マウスウォッシュを外出先で使うなら携帯用・小分けタイプ!種類と選び方

「職場でお口をさっぱりさせたい」
「外出先で歯を磨いている暇がない」
「お酒や食事の後の臭いが気になる…」

外に居る時に、口の中のざらつきや口臭が気になることってありますよね。

家なら直ぐに歯を磨くことで不快感を解消することができますが、外出先では中々難しい…そんな時に便利なのが「携帯用」のマウスウォッシュです!

ですが、どれを選んでも同じ!と言うものではありません。

実は、マウスウォッシュによって「たださっぱりしたいのか」「菌をしっかり殺菌したいのか」「匂いでごまかすだけかなのか」などの違いがあります。

ここでは、持ち運びが出来るマウスウォッシュの種類や選び方を解説します。

携帯用・小分けタイプのマウスウォッシュとは?

携帯用マウスウォッシュ

マウスウォッシュには2種類あり、

・口をすすぐだけの「洗口液」
・口をすすぎ、ブラッシングをする「液体歯磨き」

があります。

ここで言うマウスウォッシュは「洗口液」となりブラッシング不要&水ですすぐのが不要なタイプです。

ちなみに「液体歯磨き」はその名の通り、液体タイプの歯磨き粉なので口をすすいだ後にブラッシングをしなくては意味の無い商品となりますので注意してください。

携帯用・小分けタイプのマウスウォッシュは3タイプ!

持ち運びのできるマウスウォッシュには3つのタイプがあり市販(コンビニ・薬局など)で買えるもの、通販でしか買えない物と種類があります。

・ボトルタイプ(ミニサイズ)
・ポーションタイプ(1回使い切り)
・スティックタイプ(1回使い切り)

旅行に持っていくのか?お化粧ポーチに忍ばせておくのか?鞄に入れて持ち運びするのか?などシーンや使い方によりどのタイプを選んだら良いのかが変わります。

それぞれのメリット・デメリットを見てみましょう。

ボトルタイプ(ミニサイズ)のマウスウォッシュとは?

通常、マウスウォッシュと言えばこのボトルタイプを想像しますがこちらは持ち運び出来るサイズ用に小さいボトルに入ったマウスウォッシュになります。

・CMなどで見かけるマウスウォッシュのミニサイズがある
・ドラッグストアのほかに、コンビニでも購入できる
・大体80ml~100mlで4回~8回ほど使える(商品による)

トラベルサイズなので、コンビニや薬局で購入する際は歯磨きコーナーの他にトラベル用のコーナーに置かれることもあります。

ボトルタイプのメリットは?

・数回使える
・お口の状況により1回の量を調節できる
・普段使っているマウスウォッシュのミニサイズを持ち運べる
・急に欲しくなった時も、コンビニで手に入る
・薬用成分の入った商品を選べ、お口の中の殺菌・口臭予防ができる

など、一番手軽に購入できて使い勝手も良いので「旅行に持っていく」「会社のデスクに忍ばせておく」と言った使い方に便利です。

ボトルタイプのデメリットは?

・小さな鞄に入れるにはかさばる
・フタ(キャップ)の部分がゆるいと鞄にぶちまけることがある
・普段使っているマウスウォッシュのミニサイズが無い場合もある
・コンビニに置いていないこともある
・「液体ハミガキ」と似ているので間違えて買ってしまうことがある

など、毎日持ち運びをするには不便な点もあります。

また、液体ハミガキと一緒に並べて置かれることが多く見た目も同じ商品があるため下記の2点を確認して購入する必要があります。

1:「洗口液」と書いている商品を選ぶ(使用用途が「すすぐだけ」)
2:「ブラッシング」と書いてある商品は液体ハミガキなので選ばない

こちらはボトルの裏などにしっかり記載があるので、うっかり間違えないように要チェックをして購入する必要があります。

ちなみに、間違いやすい商品は「リステリン」と「モンダミン」です。

リステリンも、モンダミンもすすぐだけの洗口液と、ブラッシングが必要な液体ハミガキの両方の商品を出していてボトルが同じです。

普段使っているものであれば間違えることは少ないですが、それでも間違えてしまうこともあります。しっかり裏返して確認をするようにしましょう。

ポーションタイプ(1回使い切り)のマウスウォッシュとは?

ホテルの洗面(アメニティ)や焼肉屋さんのトイレなどで見かけたことのある人が多いのではないでしょうか?

こちらは、ポーションタイプのマウスウォッシュでコーヒーのガムシロップやクリープの入った容器のような小さなカップに1回分の洗口液が入った商品になります。

中でも、オキナのロングスピンマウスウォッシュ(Long Spin Moush Wash)が有名で100個入り2500円~と、1回あたり25円~で購入が可能です。

ポーションタイプのメリットは?

・小分けなので1回分ずつ持ち運べる
・小さなポーチでも入り携帯用に便利
開けたらそのまま口に含めるのでコップ不要
・薬用&医薬部外品のマウスウォッシュがある
・ノンアルコールタイプも選べる

などで、「食事後にトイレでお口すっきり」「デートなど持ち運びにも便利」「使いきりで捨てられるので荷物もすっきり」といった用途で利用することができます。

ポーションタイプのデメリットは?

・とはいえ鞄の中に何個か入れるとかさばる
・ほとんどが100個~単位(箱)での購入になる
ほとんどの薬局コンビニには置いていない(ネットで購入)
・薬用ではない、ただ香料の入った商品もある(香りで消すタイプ)
・ボトルタイプよりも配合されている薬用成分は少ない
・蓋が開きにくいことがある(慣れると平気)

などになり、ほとんどが通販で購入するものなので「どこの商品なのか?」「配合されている成分は?」といった面を自分でチェックする必要があります。

オキナの薬用ロングスピンであれば、薬用成分CPC(塩化セチルピリジニウム/殺菌成分)とキシリトール(虫歯予防)が配合されていて日本製の商品なので安心です。

スティックタイプ(1回使い切り)のマウスウォッシュとは?

1回分ずつを個包装にしたスティックタイプなので持ち運びに便利!

ポーションより気軽に持ち運べる便利なマウスウォッシュを探しているあなたには最適な商品となります。

スティックタイプのメリット

・スティックなのでかさばらずに数本入れていても気にならない
・お化粧ポーチなど小さな袋やバッグにもスルリとinできる
フレーバーが豊富で香りでリフレッシュもできる
・開封時の心配がない(こぼす、開けにくい等)
・医薬部外品のスティックタイプもあり

など、携帯性に優れた1回使いきりのスティックタイプなので外出先やオフィス、デートや旅行などのさまざまなシーンで活躍することができます。

スティックタイプのデメリット

・医薬部外品ではなく、化粧品に分類される商品が多い
化粧品の場合は、殺菌成分は入っていない
・医薬部外品の場合は、価格が高くなる(高いもので30日分8000円以上)

など、配合されている成分の内容によって価格帯が1本あたり27円程度~270円程度とさまざまになります。

「気軽に口の中をリフレッシュさせたい!」と言う人は、オキナのロングスピンスティック(分類:化粧品)が1箱(100本入)で2780円くらいで購入できるので便利です。

ですが、分類が化粧品のため殺菌成分は入っていません。

「しっかり口の中の菌も殺菌したい!」と言う場合は、薬用成分入り(医薬部外品)の商品を選ぶ必要があります。

中間にあるのが、オーラツーのプレミアムブレスフレグランスマウスウォッシュでこちらは化粧品に分類されますが、洗浄強化成分と吸着成分が入っているので汚れを洗い流すこともできます。

ニオイの元を除去し、ほんのり香る息を実現。保湿成分のヒアルロン酸Naを配合しお口の乾燥対策にもなります。

スティックタイプの場合は、「化粧品か?」「薬用か?」の他に「販売価格」にも注意して選ぶと安心です。

【番外編】口の中の汚れがゴッソリ見えるマウスウォッシュ

スティックタイプのマウスウォッシュには、新感覚のマウスウォッシュとして口の中をゆすいで吐き出した後に「汚れが見える」商品が発売されています。

・ゴッソトリノ
・Daily1(デイリーワン)
・美歯口 Mouth Wash 30

など。

食事などで口の中に残る、虫歯や口臭の原因となる「たんぱく質」。

口の中に残ったタンパク質を、口の中にいる細菌が分解・発酵することによって発生するガス(腐った臭い)が不快な口臭の原因となります。

実は、たんぱく質は歯ブラシでは届かない歯の細かい隙間や歯周ポケットに残留しやすくキレイに歯磨きをしたつもりでも残ってしまうことがほとんどです。

この残留した「たんぱく質」を茶エキス(カテキン)が凝集(結合)し、目に見える形として取り除くことができるのが「汚れが見える」マウスウォッシュです。

くちゅくちゅとうがいをし、吐き出した後に出てくる汚れ=口腔内に残留したたんぱく質となり、こちらを取り除くことで口臭や歯周病予防になります。

汚れの見えるマウスウォッシュの「価格」の違いは?

汚れが見えるタイプでAmazonや楽天などで気軽に購入できる安価のタイプのものがあります。

・オクチミント(5包、220円/税抜き・希望小売価格)
・オクチレモン(5包、220円/税抜き・希望小売価格)
・プロポリンス(6包、275円/税込み・希望小売価格)

など。

ネット購入する場合は価格が変動しますが、LOFT(ロフト)やドン・キホーテといった雑貨屋さんに置いてある場合もあります。

なお、プロポリンスは小分けになったパウチ以外にも、ボトルタイプのものが販売されています。

価格が安いのは、化粧品に分類されるマウスウォッシュのため「薬用成分などが入っていない」等、安価で作れる成分のみ使用しているためです。

また、3商品の原産国は全て韓国となります。

価格が高め!汚れの見えるマウスウォッシュは?

上記と比べ、「1回使ってみたいけど、続けるにはちょっと高いかな?」と感じる高価な商品が下記になります。

・ゴッソトリノ/30包/通常4,400円/税抜き
・Daily1(デイリーワン)/30包/通常5,074円/税抜き
・美歯口 Mouth Wash 30/30包/通常7,980円/税抜き

それぞれ30回分の通常価格です。

ちょっと冷静になってみるとイイお値段しますよね。。

ですが、安価のゴッソリ洗口液と違うのが、

・シメン-5-オール(殺菌効果)
・アラントイン(抗炎症効果)

という2つの有効成分(薬用成分)が配合された医薬部外品のマウスウォシュということです。

また、キシリトールなどの天然由来成分が9~10種類配合されているので、低刺激でやさしくキツイ匂いもしない!といいこと尽くし。

3つ全ての商品が「日本製」と安心感もあります。

今なら!初回がお得&全額返金保証付きでスタートOK!

実はこの3商品は、

・初回がお得(定期申し込み)
・30日間返金保証付き(開封済みでもOK)

でスタートできる商品になります。

・ゴッソトリノ/初回1,380円/税抜/1回で解約OK
・Daily1(デイリーワン)/初回980円/税込/1回で解約OK
・美歯口 Mouth Wash 30/初回1,995円/税抜/4回で解約OK

となります。

注意点としては「定期としての申込みが前提」となるので、

・解約するまでの連絡日数
・全額返金を利用する場合の条件
・2回目以降の金額

等がそれぞれ異なりますので、注文をする前にしっかり確認をしておく必要があります。

ごっそり汚れが見えるマウスウォッシュの注意点は?

こちらの商品は、口臭などの原因になる口の中のたんぱく質を固めて除去ができるものとなり、目に見えるので「いっぱい取れた!」という爽快感を味わえます。

ですが、たんぱく質は

・食べカスに含まれるたんぱく質
・粘膜で剥離した細胞のカスに含まれるたんぱく質
・唾液に含まれているたんぱく質
・死んだ細菌のたんぱく質成分

といったもに含まれているため、必然的に毎日発生してしまう(溜まってしまう)物になります。

ですので、「使い続けることに意味のある商品」となるため効果を持続させたい場合は継続することが必要になります。

継続するには価格が高いものもあるため、より効果を実感したい場合はまず歯医者さんで歯のクリーニングや歯周病治療をしてもらうと口臭に効果的です。

口臭は、歯周病や虫歯なども大きな原因となります。

口腔内のトラブルを治療してからマウスウォッシュなどで予防をすると効果をより実感できます。

まとめ

携帯できる小分けのマウスウォッシュには3種類あります。

【1】ボトルタイプ(数回使える)
【2】ポーションタイプ(1回分)
【3】パウチ(個包装)/スティックタイプ(1回分)

それぞれの違いは下記の通りです。

【1】ボトルタイプは、

・ほとんどが医薬部外品で口臭予防に◎
・市販のマウスウォッシュのミニタイプもある
・ドラッグストアのほか、コンビにでも購入できる
・液体歯磨きと間違いやすいので注意
・数回使用できるが、持ち運びには少しかさばる

【2】ポーションタイプは、

・基本的にネットで購入
・ひと箱100個入りで2500円程度と安い
・医薬部外品と、化粧品とあるので注意
・医薬部外品であれば、口臭予防に○
・1回分ずつ持ち運びできるが、何個も入れるとかさばる

【3】スティックタイプは、

・基本的に化粧品のものが多い
・フレーバーが豊富でリフレッシュに○
・医薬部外品になると価格が高くなる
・個包装なので、とにかくかさばらない

持ち運びできるマウスウォッシュは、

デートに持っていくのか?オフィスに持っていくのか?歯磨きできない外出先で使うのか?など使い道やシーンによって何が最適かが異なります。

それぞれの違いを理解し、最適なものを選んでみてください。